友人とのバリ珍道中(2002)でのこと。
友人◆がどーしても日本に電話をしなくてはならない用事があった。
ホテルは、日本語が通じず、
英語もいまいち怪しい
(というか、怪しいのは私たちのほうか・・・?)
で、公衆電話カードを購入して、公衆電話からかけてみることに・・・
こちらは公衆電話(の一部)→
インドネシア語で書いてあるので、
説明が読めません。
とりあえず図のとおりに試してみる。
結局かからず、どうしてなのかもわからずじまい。
仕方がないので 「ワルテル」へ行ってかける。
ワルテルというのは、電話サービスショップで
インターネットカフェが併設されていたりもして
地元の人たちも結構使っています。
目の前に経過時間を示すデジタル時計があり
なんとなく焦ってしまいます。
お会計は、カウンターでお店の人に支払うしくみになっていて、購入したテレホンカードはおみやげ品となりました。
公衆電話を探して、市場まで歩き、
ワルテル探してまた来た道を戻り、
電話のおかげで大層くたびれました。
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